魅力的でにぎやかな港まちに集う

終了しました

第6回 名古屋みなとをどり

「本物に触れる、みんなと楽しむ」を大切にしてきた「名古屋みなとをどり」。
昨年は舞踊と三味線の即興のコラボレーションなど大盛況でした。
今年は、少し趣向を凝らし、伝統芸能とまちづくりをつなぐ取り組みを行っている「カブキカフェ ナゴヤ座」を見学するバスツアーを行います。
 

※昨年度のフォトレポートはこちら
 

■日 時:2016年3月4日(土)
10:0 0~ 港まちポットラックビルにて受付
10:3 0~ 港まちポットラックビルの見学
11:3 0~ バス移動( 港まち→円頓寺商店街)
12:3 0~ カブキカフェ ナゴヤ座 開演※お食事をしながらご覧になれます。
13:3 0  閉演
13:4 5~ バス移動( 円頓寺商店街→港まち)
14:3 0  築地口にて解散


■進行:西川千雅 (日本舞踊西川流四世家元)
■ゲスト:名古屋山三郎一座
■場所:集合/港まちポットラックビル
    会場/ナゴヤカブキ座(円頓寺商店街内)
■参加費:無料 (但し、お昼代は別途500円程度をご負担いただきます)
■定員:40名(要申込、先着順)
定員に達しました。キャンセル待ちでのご予約のみ受け付けております。
 →キャンセルが出た場合のみご連絡させて頂きますのであらかじめご了承ください。



 

西川 千雅 (にしかわ かずまさ)
日本舞踊家・西川流四世家元。1969年生まれ。三世家元・西川右近の長男として名古屋に生まれ、6歳で初舞台、15歳で名取。毎年9月の「名古屋をどり」をはじめ、2013年のあいちトリエンナーレ「光の記憶」などミュージカル、歌舞伎、ドラマなど幅広く活動。

名古屋山三郎一座(なごやさんざぶろういちざ)
名古屋山三郎、名古屋山之助、名古屋参駄右衛門、名古屋参九郎、名古屋参十坐、名古屋参次郎の6名からなるナゴヤ座専属の一座。出雲御国と共に歌舞伎の祖とされている名古屋山三郎との関係性は未だ不明。

カブキカフェ ナゴヤ座
円頓寺商店街に2016年4月にオープン。新感覚の体感型エンターテイメント「ナゴヤカブキ」をナゴヤ座専属の「名古屋山三郎一座(なごやさんざぶろういちざ)」が毎週金土日に披露。店内は距離感ゼロのステージに、畳に座布団の客席を花道が通る仕様となっており、江戸時代の歌舞伎小屋をイメージ。観テ、飲ンデ、食ベテ、投ゲテ、叫ンデ、楽シンデ!名古屋名物、ナゴヤ座「カブキエンターテイメント」を体感できる。

 

■参加方法:
3月1日(水)までに、FAX、E-mail、お申し込みフォームのいずれかで以下の必要事項をお知らせください。※複数で参加をご希望の方は代表者の方のみお申込みをいただき、参加される人数をご記入ください。

【FAX・E-mail】 FAX:052-654-8912 E-mail:info@minnatomachi.jp
①名前(フリガナ)②電話番号③FAX番号
④ご住所⑤参加人数⑥今回のイベントを何でお知りになりましたか

【お申し込みフォーム】
下記お申し込みフォームよりご入力ください。