防災、子育て、アート、祭、フリーペーパー、定期市…「なごやのみ(ん)なとまち」をコンセプトに行うさまざまな活動は、「○暮らす、△集う、□創る」の3つをテーマに展開しています。2020年度に開催した34の事業をスタッフのレポート形式で写真とともに紹介します。
港まちブロックパーティー meets ポットラックバザール
01 イラストレーター遠山敦とみなとの線をとろう
02 グラフィックデザイナー小島邦康に学ぶ『みなとのみかた』
03 フォトグラファー三浦知也と「いらんもの」を撮ってみる
04 音楽家おおしまたくろうとスケートボードで奏でる港の音
05 振付家・ダンサー山下残猫窓にてふたたび-『せきをしても1人』を上演する-
ミナト・ノート
スタジオプロジェクトvol.6
港まちで再開する映像プロジェクト
名古屋 × ペナン同時開催展|名古屋文化発信局 [名古屋本部]
Super Exhibition vol.02 リトルビークル|小さな乗り物/ガタンゴトン
ニュー・カラー {ブループリント}
木村充伯|見知らぬ人
Uber music-音楽を人と街の架け橋に-
みなとまちのうたコンサート
報告書(冊子)では、2016年から5年間を一区切りに地域の人々の暮らしを記録・展示してきた「み(ん)なとまちをつくるアーカイブプロジェクト」のこれまでとこれからを特集。一つ一つの事業紹介はWEBで行い、冊子ではその年とっておきの事業を特集して紹介する仕様です。 ※港まちづくり協議会の活動は、5年間の事業展開をイメージした 「ビジョンブック2019-2024」に基づいて行われています。
イラスト:本原令子